らくなん進都とは

関西商圏から
近い立地

京都駅から
バスで15分

企業立地が
優遇される地域

歴史的な
地域の魅力

関西圏から近い立地

 京都駅の南の十条通から南は宇治川までの6km、東は東高瀬川、西は国道1号線に囲まれた、油小路通沿道を中心とした地域で、50km圏内には大阪湾ベイエリアの大阪市や神戸市、関西文化学術研究都市及び周辺都市の大津市、奈良市があります。
南北に国道1号線と油小路通が通り、名神高速道路・京都南ICや新十条通、京滋バイパスへ接続。
 将来的に名神高速道路と油小路線を結ぶ「京都南ジャンクション(JCT)(仮称)」を新設する計画も出ており、注目のエリアです。現在自動車での所要時間は次のとおりです。

自動車で
大阪から55分
関空から1時間25分
名古屋から1時間45分
神戸から1時間10分

京都駅からバスで15分

地下鉄烏丸線や近鉄線、JR京都駅からは市バスや「らくなんエクスプレス」が便利。

らくなん進都内の公共交通便利ツール

らくなんの様々な公共交通機関の乗継をまとめた便利マップです。

【公共交通マップ(らくらくマップ)】

シェアサイクルや無料駐輪場もあり、自転車利用もおすすめです。

【らくなん進都内の無料駐輪場のご案内】

企業立地が優遇される地域

 らくなん進都では、良好なまちづくりが行われ、企業立地を促進する様々な取組により、先進的な活動を続ける最先端の技術を持った企業が沢山立地しています。都市計画規制等も京都市内では比較的緩和され、様々な優遇制度が設けられています。

【企業立地の魅力】

歴史的な地域の魅力

 平安時代から城南宮や鳥羽離宮など風光明媚な場所として、 また、伏見港など歴史的にも京の重要な交通要所として 栄えてきました。
 らくなんの様々な史跡や街歩きに便利なタウンマップを御覧下さい

【らくなん進都タウンマップ】